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ポケットのフタをしまう、しまわない論争

スーツのポケットについているふたを雨蓋(あまぶた)とかフラップといいます。
昔、フラップは外にいる時にポケットに雨や泥汚れが内部に入らないようにするためのものでした。
しかし、現在ではその当時のなごりでデザインとして残っているだけです。
そこで、こんな事を聞いたことはありませんか?

外ではスーツのポケットのフラップを出し、室内では入れるとか・・・ ・・

解説するほとんどのホームページでこのように言われています。

しかし、ビジネスマナーではフラップは出したままで大丈夫です。

現代では単にデザインの一部なので、出し入れについて正式な決まりはありません。
室内でしか着ないタキシードのポケットにフラップが付いていないから、そんなルールが出来たのかも。
今度、イギリス議会の国会議員のスーツを見てみてください。室内なのに誰もフラップをしまっていません。(ポケットがアップされることはないので見づらいですが)

日本では誰が言い出したのか変なマナーやルールが勝手に出来上がります。
日本で出来上がったローカルルールには気をつけてください。

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