Blog

ポケットのフタをしまう、しまわない論争

スーツのポケットについているふたを雨蓋(あまぶた)とかフラップといいます。
昔、フラップは外にいる時にポケットに雨や泥汚れが内部に入らないようにするためのものでした。
しかし、現在ではその当時のなごりでデザインとして残っているだけです。
そこで、こんな事を聞いたことはありませんか?

外ではスーツのポケットのフラップを出し、室内では入れるとか・・・ ・・

解説するほとんどのホームページでこのように言われています。

しかし、ビジネスマナーではフラップは出したままで大丈夫です。

現代では単にデザインの一部なので、出し入れについて正式な決まりはありません。
室内でしか着ないタキシードのポケットにフラップが付いていないから、そんなルールが出来たのかも。
今度、イギリス議会の国会議員のスーツを見てみてください。室内なのに誰もフラップをしまっていません。(ポケットがアップされることはないので見づらいですが)

日本では誰が言い出したのか変なマナーやルールが勝手に出来上がります。
日本で出来上がったローカルルールには気をつけてください。

関連記事

  1. 本日の出来上がり品    Harris Tweed Jacket…
  2. レディースオーダースーツ
  3. 春夏ジャケットサンプル続々入荷
  4. 成人式、誰よりも印象に残る一着を選びたいあなたへ
  5. 本日の出来上がり品
  6. ハリスツイードの納品
  7. 秋冬にお勧めなフランネルのアイビーなジャケット
  8. Ermenegildo Zegna & Loro Piana

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP