- 毛織物の品質を表す一つの目安として
『super120’s』とか『130’s』という言葉を
聞いた事があると思います。
時にこの数字が糸の番手の数字として
間違って使われている事があります。
では、まず番手とは何かというと、
これは『糸の太さ』を表す言葉です。
そして、super(スーパー)というのは
その糸を構成している『繊維の太さ』というか、
細さを表す言葉であります。
つまり、正確な使い方としては、
たとえば
『super120’sの原料を使用して作られた72番手の糸』という事になります。
18.5ミクロンの太さの繊維をsuper100’sとして、
0.5ミクロンずつ細く(太く)なる毎に
スーパー表示は10ずつ変化していきます。
18ミクロンだとsuper110’s
17.5ミクロンだとsuper120’s
となります。
毛織物の豆知識でした。












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